テーブルの中の文字の位置を指定@上下左右の指定テーブルの中の文字を右揃え、中央揃え、右揃えにする場合、普通のタグを使っても出来ます。<P ALIGN="left">改行&左揃えの場合</P> <DIV ALIGN="center">中央揃えの場合</DIV> <P ALIGN="center">改行&中央揃えの場合</P> <DIV ALIGN="right">右揃えの場合</DIV> <P ALIGN="right">改行&右揃えの場合</P> こういう普通のタグを打ち込んでも良いんだけど、せっかくの『テーブル作成法』なんだから、テーブルタグを使ってテキストの位置を指定したいと思います。
ALIGN="center"とVALIGN="middle"は同じ中央揃えだけど意味が違います。 左右の中央揃えと、上下の中央揃え。詳しくは下の表を見比べてNё このタグを何処に貼り付けるかと言うと・・・ 一行(一列)に何処揃えにするか指定する場合→ <TR ALIGN="center"> 1マスだけ何処揃えにするか指定する場合→ <TD ALIGN="center"> このように、<TR>や<TD>に付けて使います。 <TABLE>の所にこのタグをつければ、テーブル全体の位置をそのページの何処に置くか?という指定になります。 または回り込みの指定にもなります。 回り込みについては、ココ参照
Aセルとテキストの間隔の指定今度は、もっと微妙に枠の中の文字の位置を決めてみましょう。CELLPADDING="数字"を使うと、細かい指定が出来ます。 このタグは、枠と中身(テーブルの枠とテーブル内のテキスト)との間隔を指定するタグです。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||